《高度不妊治療》森脇レディースクリニック

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森脇レディースクリニック

森脇レディースクリニック（愛知県みよし市）は、「確かな技術で、心と体に優しい不妊治療を目指す」というコンセプトのもと一般不妊治療はじめ、体外受精や顕微授精など高度不妊治療(高度生殖医療)を提供しているクリニックです。

<不妊治療_高度生殖補助医療(ART)の参考料金(自由診療)>

体外受精	24万円 ● 採卵し体外受精し2日目までの初期胚を新鮮移植した場合、または全胚凍結保存した場合 ● 新鮮移植して残りの胚を凍結保存した場合（移植と凍結の両方行った場合）は凍結保存代（6万円）が加算されます。ただし当院では個数が増えることによる追加料金はなし ● 胚盤胞移植をした場合、または胚盤胞で全凍結した場合は、2日目から5日目までの追加培養代（1日あたり1万円）が加算
顕微授精	● 顕微授精した場合は、上記体外受精料金に4万円が加算
融解移植	6万円 ● あらかじめ凍結されていた胚、または胚盤胞を融解して移植した場合の料金 ● 融解代は無料 ● 融解したけれど凍結障害などで移植できなかった場合には費用は不要 ● 融解したものを移植せずに再凍結した場合はその凍結代は6万円ではなく1万円
アシスティッド・ハッチング	2万5千円 ● 卵子の個数による加算はありません
エンブリオ・グリュー	2万5千円
GM-CSF	5万円 ● 流産を防ぐ効果のある特殊な培養液です。
2段階移植	3万円 ● 胚移植を行った後に追加培養（1日あたり1万円）してさらに胚盤胞移植をした場合、胚盤胞移植は 2段階目の移植となりますが、その場合の移植代は 6万円ではなく2段階移植代として3万円に減額（追加培養代3万円＋2段階移植代3万円となります）。
SEET法	3万円 ● 2段階移植の変法ですが、胚盤胞移植をする前の胚移植の時に、胚ではなく胚を培養した培養液のみを子宮内に入れる方法です。2段階移植が胚と胚盤胞のトータルで2個移植となるのに対してSEET法では胚盤胞移植の1個だけとなります（2段階移植での双子のリスクを避ける方法です）。 SEET法をした日にかかる費用は通常の移植代6万円ではなく3万円に減額
卵・胚・胚盤胞凍結保存	6万円 ● 卵子、胚、胚盤胞の個数による増額はなく、凍結保存代は6万円です。 ● 体外受精・顕微授精での全胚凍結保存時には、体外受精費用にこの費用が含まれています。 ● はじめの1年目までの費用です。その後延長される場合は下記延長代がかかります。 ● この延長代も個数による増額はありません。
精子凍結保存	3万円 ● 2本以上のストローに分注して凍結することが多いですが、当院では本数による増額はありません。 ● はじめの1年目までの費用です。その後延長される場合はその意思表示とともに下記延長代がかかります。 ● 精巣精子、精巣上体精子の場合は凍結前に精子処理代（1万円）がかかります。 ● 凍結精子を融解して使用する場合の融解代は無料
凍結延長代	1万円 ● 胚、胚盤胞、精子、卵子のはじめの1年間の保存期間を超える場合は、更新料として1年ごとに1万円
採卵操作のみでキャンセル	3万円 ● 採卵操作を行ったが、卵子がなかった（空砲）、卵子が未熟や異常（変性卵）の場合
受精操作までおこなったキャンセル	11万円 ● 採卵し体外受精や顕微授精をしたが、受精しなかったり、卵割が停止したり、異常受精のみなどのためそれ以上治療を進めることができなかった場合
麻酔費用	無料 ● 当院では採卵前にキシロカイン・スプレーで局所麻酔を行います。