東京慈恵会医科大学附属病院(母子医療センター)(東京都港区) は、「人の健全なライフサイクル:発育と発達を守る医療」をコンセプトに2001年に開設されました。
不妊治療では、一般不妊治療から高度不妊治療(高度生殖医療)である体外受精や顕微授精にも対応しています。
<不妊治療_高度生殖補助医療(ART)の参考料金(自由診療)>
・採卵・精子調整:170,000円
・受精料:60,000円
・顕微授精(1個):30,000円
※2-4個:60,000円
※5-7個:70,000円
※8個以上:90,000円
・凍結手技料(1個):40,000円
※2-4個:40,000円
※5-8個:50,000円
※9個以上:60,000円
・胚移植:50,000円
・融解料:10,000円
※薬剤・処置などの費用が別途かかります。
※税別
※2020年5月現在 不妊治療の料金詳細はHPを参照下さい。
東京慈恵会医科大学附属病院へは、都営三田線「御成門駅」(東京都港区)から徒歩約3分です。また、東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から徒歩約7分です。