杏林大学医学部付属病院(東京都三鷹市)は、「あたたかい心のかよう、良質な医療を患者さんに提供します」という理念を掲げ、不妊治療では、一般不妊治療をはじめ、体外受精や顕微授精など高度不妊治療(高度生殖医療)も提供しています。
<不妊治療_高度生殖補助医療(ART)の参考料金(自由診療)>
・採卵料金:55,000円
・体外受精・胚培養料金:55,000円
・顕微鏡受精料金:55,000円
・新鮮胚移植料金:44,000円
・凍結融解胚移植料金:82,500円
・入院料/日:22,000円
※日帰り入院の場合でも入院料(1日あたり)
・胚凍結料金:49,500円
・凍結胚保存料/月:4,400円
・精子凍結料金:4,400円
・凍結精子保存料/月:3,850円
※2020年5月現在 不妊治療の料金詳細はHPを参照下さい。
杏林大学医学部付属病院へは、京王線「仙川駅」(東京都三鷹市)からバスで約15分です。また、JR中央本線「三鷹駅」からバスで約20分です。