名古屋大学医学部附属病院(愛知県名古屋市)は、「診療・教育・研究を通じて社会に貢献します。」という理念掲げ、不妊症の分野においては、一般不妊治療をはじめ、高度不妊治療(高度生殖医療)である、体外受精や顕微授精にも対応している病院です。
<不妊治療_高度生殖補助医療(ART)の参考料金(自由診療)>
体外受精の費用:約393,000円
ロング法で排卵誘発を10日間行い採卵、顕微授精、胚移植、余剰胚凍結を行った場合
※2020年5月現在 不妊治療の料金詳細はHPを参照下さい。
名古屋大学医学部附属病院へは、JR中央本線「鶴舞駅」(愛知県名古屋市)から徒歩約3分です。