信州大学医学部附属病院(長野県松本市)は、「本院は診療・教育・研究を遂行する大学病院としての使命を有し、また患者さんの人権を尊重した先進的医療を行うとともに、次代を担う国際的な医療人を育成する。」という理念を掲げ、不妊治療の分野では一般不妊治療をはじめ、体外受精や顕微授精など高度不妊治療(高度生殖医療)にも対応している病院です。
<不妊治療_高度生殖補助医療(ART)の参考料金(自由診療)>
HPに記載が無いため、医療機関に直接お問い合わせください。
信州大学医学部附属病院へは、JR篠ノ井線「松本駅」(長野県松本市)からバスで約15分です。