東京大学医学部附属病院

東京大学医学部附属病院(東京都文京区)は、「臨床医学の発展と医療人の育成に努め、個々の患者に最適な医療を提供する」という理念掲げ、不妊治療の分野では、タイミング法などの一般不妊治療はじめ、体外受精や顕微授精など高度不妊治療(高度生殖医療)にも対応している病院です。

<不妊治療_高度生殖補助医療(ART)の参考料金(自由診療)>
体外受精料
・卵採取 1回につき:154,000円
・精巣内精子採取 1回につき:88,000円
・精巣内精子採取(2年間の精子凍結保存料を含む) 1回につき:110,000円
・microTESE(顕微鏡下精巣内精子回収術) 1回につき:178,240円
・microTESE(顕微鏡下精巣内精子回収術)(2年間の精子凍結保存料を含む) 1回につき :200,650円
・精子凍結保存(1年間):22,000円
・精子凍結保存延長(1年につき):22,000円
・媒精+培養 1回につき:110,000円
・顕微授精+媒精+培養 1~9個:198,000円
・顕微授精+媒精+培養 10~19個:209,000円
・顕微授精+媒精+培養 20個以上:220,000円
・胚移植 1回につき:28,490円
・胚移植(着床補助剤+胚孵化補助料込) 1回につき:99,000円
・卵子・胚凍 結保存(1年間、2個まで):55,000円
 ※1年間、4個まで:77,000円
 ※1年間、5個以上:110,000円
 ※卵子・胚凍結保存延長(1年間につき) :33,000円
・凍結胚融解 1回につき:55,000円
・凍結胚融解(5個以上):77,000円
・凍結胚再凍結 :27,500円
・凍結精子融解(1回につき) :3,300円
・胚盤胞までの培養(1回につき):33,000円
・採卵時に排卵済みで採卵しなかった場合の準備にかかる料金(1回につき):16,500円
・SEET(子宮内膜刺激胚移植法)培養液凍結(1回につき):5,500円
・SEET(子宮内膜刺激胚移植法)培養液注入(1回につき):16,500円
・IVM(未熟卵体外成熟)培養液代(1回につき):66,000円

※税別
※2020年5月現在 不妊治療の料金詳細はHPを参照下さい。

東京大学医学部附属病院へは、東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」(東京都文京区)から徒歩約10分です。また、東京メトロ千代田線「湯島駅」から徒歩約15分です。



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